アート大阪でした

2019年7月5〜7日

ホテルグランヴィア大阪

アート大阪2019

https://www.artosaka.jp/jp/

にGALLERY APA から参加いたしました。

 

ついに来ました初アートフェアです。。

しかし本当に何もかも初めてで同室の島崎弥佳子さんも初めてで、場数を経験しているオーナー、スタッフは子守に専念のため、自分の力でなんとかするしかありません。こんな貴重な機会を与えてくださり、、しかし。。私は体調を崩しまくるのです。。。

作家としての仕事は、作品に向かい合うだけではなくて、制作上で周りの人を説得したり、お客さんにいかに楽しんでもらえるか、作品としてと同時に商品としての価値つくりもしていくのだと思います。現代においてただ表現すればいいという人もいます。けれどなにかそこまで足らない私は描くだけの視野では狭いようです。作品に向かい合ったら、今度は展示する場と向き合う。展示する場も想定しながら制作をする。また広報もする。

コンセプトやキャプションも必要です。見ればわかる強さを持つ作品にはなくても良いかもしれません。しかしその背景を伝えること。アートフェアという市場にのるのなら切り離せません。またキャプションは私は音声ガイドや点字とおなじように、ユニバーサルなものと思います。音声ガイドや点字とおなじように、タイトル、素材、技法、制作年、作者名。シンプルなこれらが在るだけで、技法はこうだろうかと余計な考えがはぶかれ作品にのめり込んでもらえる。

そういった準備、今回は作品を入れる箱も作りました。が、そういうことや作品数に追われて、本来のこの場を楽しむ工夫を私は欠いたと思います。作品内容もわたしはいつもアイデアやイメージ先行で、イメージに頼りすぎただそれを描けば言い訳じゃない。イメージを元にどうやって表出するかのその言語を作らねばならない。そう今後は深く考えて実行していきたいと反省しております。

 

仕事をしつつ家事もしつつ他の展示もしつつ。いったい他の作家さんはどうやって制作しているのかしら。。

夜の

個展のときのように、ためらわずBeatWorks や「木漏れ日ひろい」の作品を持ってこればよかったと思いました。遺憾無く自分を発揮しアピールするにはなにより、作品数や淵の処理などよりも。

そして体調管理、、月の物と偏頭痛(もうそれは強烈な痛み)深夜までおこなう搬入作業、移動時間、もろもろ疲れ。疲れがぬけなくて体調不良は8月まで続きました。。

アパからの展示参加作家さんは島崎弥佳子さん、ニシムラマホさん。

マホさんの作品ベストショット(マホ先生からは学ぶことが多いです多謝 作家はスーパー営業マン)

弥佳子さんのガラスの作品ベストショット

少女漫画だ!何で顔を描くんだと恫喝されたり、涙を流しながら感受してくださって購入してくださったり、話好きのアーティストの方とお話したり、完売男の異名をとる作家さんがドローイングを手にとってくださったり、名古屋から見に来てくださったり、そして名だたる作家さんと同じフェア(決して同列ではないけど)に参加させていただいていろんなことを経験させて貰いました。この後すこし展示はおやすみさせていただいてまた来年の個展までイベント等をはさみつつですが、ゆっくり制作していきたいと思います。ありがとうございました。

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